わび・さび(佗・寂)は、
日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。本来佗(わび)と寂(さび)は別の概念であるが、現代ではひとまとめにされて語られることが多い
らしい…
佗(わび)とは、「貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識
らしく…
寂(さび)は、「閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさ」を言い、動詞「さぶ」の名詞形である。
本来は時間の経過によって劣化した様子を意味している
だ、そうです…
さび…
さび…
さびのなかにわびを感じる…
どちらも値段はちっと貧粗じゃないので
まだまだ働いてもらうぜ…